ローン滞納のケース

ケース1

子供さんが私立学校に通うご夫婦

2人の子供を養うAさんご一家。自分たちが子供の時に叶えられなかった私学への道を、子供たちにはどうしても進んで欲しい、そう願うご夫婦は二人の子供を念願の私立小学校、幼稚園に通わせることができた。しかし、これから中学、高校と進んで行く中で、自分たちの収入は一向に上向かない。このままでは住宅ローンの支払いもままならないのは明らかだ。何とかこの状況をクリアして子供たちを安心して学校に通わせるにはどうしたら良いだろうか?

ケース2

自営業を営むご主人が病気をしてしまった

自営業のBさん、最近体調がすぐれず病院で検査をした所、長期入院が必要な病気であることが発覚。創業から5年が経ち、そろそろ安定してきたこともあり、念願のマイホームを購入し住み始めて2年目でした。収入はたちまちゼロになり、住宅ローンの支払いが滞ってしまいました。奥さんの収入だけではどうやってもこの先、支払いを継続することができません。どんな打開策があるでしょうか?

ケース3

ご主人がリストラに。徐々に現預金が減っていく日々

中堅企業に勤めていた主人。決して贅沢とは言わないが、そこそこ安定した収入を得ていたCさんご夫妻。ところがある日、急激な業績悪化で大幅な組織変更による配置換えを余儀なくされ、年収も大幅カットとなってしまった。たちまち困る状況ではなかったが、毎月の生活費が賄いきれず、折角の預金がどんどん目減りする日々。このままでは、住宅ローンの支払いが出来なくなる。どうすれば良いのか?

ケース4

夫婦の収入を合算して払ってきたのだが

Dさんご夫婦は共働き。夫婦連名で購入したマイホームでしたが、奥さまが病気で働けなくなり、一人分の収入ですべてを賄わなければいけなくなりました。収入は半減、働き手も半減で、ご主人への負担ばかりが増える毎日。住宅ローンも一人分の給料では賄えず、毎月が赤字状態。いったいどうしたらいいのでしょうか?

ケース5

ご主人が交通事故

Eさんご夫婦では、大黒柱のご主人が交通事故にあってしまいました。しかも加害者はご主人。そして、運の悪い事に自分自身の足を大けがし、これまでの仕事が続けられなくなってしまいました。当然のことながら収入は大幅減。このままでは住宅ローンの支払いが出来なくなってしまいます。はやく手を打たなければなりません。

ケース6

連帯保証人で住宅ローンが払えなくなった

仕事も好調で充実した日々を送っていたFさん。面倒見の良いFさんは人望も厚く、誰からも頼られる親分肌の人でした。ところがある日、独立開業した友人が突然の倒産、保証人をしていたFさんに支払いの督促が届くようになってしまいました。そちらの支払いを分割で行う事になったのは良いが、今度は自分の住宅ローンが支払えなくなってしまった。

ケース7

転勤をきっかけに自宅を賃貸したのだが

中堅企業に勤めるGさん、この度東京への勤務が言い渡され、購入した中古マンションを賃貸として貸し出すことにした。最初の内は順調に収益をあげたものの、年数が経つにつれ貸出条件は悪化し、最後には借り手が付かなくなってしまいました。結果としてローンの支払いだけがかさみ、生活費を圧迫する事態になってしまいました。

ケース8

結婚を前提に新居を購入していたが

将来の結婚に向けて35歳で自宅を購入したHさん。ところが、長年お付き合いしたパートナーとも結婚の縁が無く、結局50歳を超えてしまいました。築15年の住宅を抱えたまま、この先過ごしていくのも逆に不安が多く、この際手放して賃貸に移りたいが、ローンが残っているため手放すこともできません。何か良い方法はないでしょうか?

ケース9

お父さんが亡くなったが団体保険に加入していなかった事が発覚

働き盛りのご主人が急死してしまった。住宅ローンは、亡くなったら保険でゼロになると聞かされていたが、実は未加入だったことが発覚。結局、自動的に相続されることになると同時に、ローンが支払えず競売にかけられることに。このままではこの家に住めなくなってしまう。どうしたら良いでしょうか?

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