大阪の任意売却 住宅ローンレスキュー隊|友進ライフパートナー


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解決方法は千差万別

2015/05/12

皆様こんにちは。友進ライフパートナーの廣本です。

暑い日が続いていますが、熱中症には気を付けなければいけませんね。

もうすぐ梅雨がやってきますが・・・。私は雨が苦手です。

どんなに暑くても快晴の日が良いですね!

 

さて、ご自宅の売却に対してのお悩みの一つとして、お子様の転校が挙げられると思います。

 

以前ご相談いただきましたH様ご夫妻もその悩みを抱えられておられました。

 

住宅ローンの返済が苦しい中でも、何とかご家族の為に頑張られて来られました。

 

しかし、状況は悪化するばかりで住宅ローンの滞納が始まってしまいました。

 

そんな時に「任意売却」という方法があることをインターネットでお知りになられて

弊社へご相談くださいました。

 

H様の一番の御希望は何とかこのまま住み続けることが出来ないか。

 

小学生のお子様が楽しそうに学校へ通われているのを見て、

一層その想いが強くなったそうです。

 

H様からご相談をお受けしたときに滞納から2ヶ月程の期間でしたが、

共に今後の事を考えた結果、銀行へ返済計画の見直しを相談しに行きました。

今もご家族の為に、頑張っておられます。

 

「任意売却の相談といっても必ずしも任意売却の事だけでなく、相談者様の状況に

沿ったアドバイスが出来ればと考えております。

 

自己破産

2015/05/11

皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの山下です。

今回は自己破産のお話をさせて頂きます!

住宅購入して3年、住宅ローンが組めるという理由で住宅を購入された方からご相談を頂きました。

当時は契約社員で仕事も順調に、給与も継続して安定収入を継続していました。ご両親と同居されていましたが、当時の住宅金融公庫のフラット35で住宅ローンが借りられるのを機に、ご両親に家をプレゼントしたいという理由で新築住宅を購入されました。

しかし、住宅購入後安定していた派遣の仕事が少しづつ少なくなってきました。

安定していた収入も減っていき、滞納が増えていき銀行から督促状が届くようになりました。

任意売却を説明して売却することになりましたが、その間にご両親の体調が悪くなりご両親も仕事に就くことができなくなりました。

介護のことも心配で今後の返済も出来なくなる不安が出てきたのを機に弁護士に相談して頂きました。

現状からの残債務のことやご両親の介護のこともあり、自己破産を検討に入られました。

お客様はまだ20代、若くして大きな住宅ローンを借りられて今後の返済も厳しいとの判断で自己破産の手続きに入って頂きました。

まだ20代と若く、10年も過ぎればまた住宅ローンも借りられる可能性も出てくるというアドバイスで自己破産をすることに決定されました。

今はすべてのローン支払いも免責されて、ご両親の介護に付かれています。

少しでも早く相談して頂ければ方法は無限大に広がります。

現在、払っている状態でもご相談して頂ければいろんなアドバイスが出来ます。

無理せず出来る方法を一緒に考えますので、気軽にご相談ください。

解決事例のご紹介

2015/05/08

皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの田中です。暑い日が

続きますね。皆様はゴールデンウィークをどのように過ごしたの

でしょうか。私は暑さに負けてわりとだらだらと過ごしておりました。

 

 

 

本日は解決事例のご紹介です。大阪市にお住いのM様は奥様と共有名義

で自宅を購入しました。夫婦共働きで順調にローンを返済しておりました。

しかし、3年程前からご主人が体調を崩してしまい以前のような収入を維持

することが困難になりました。そのような理由で住宅ローンの滞納が始まりました。

そして弊社に相談に来て任意売却の手続きをすることを決意。

 

 

抵当権は1番が公庫、2番がJ債権回収会社。もともと家の管理状態も良かった

ので、販売活動をしてから程なく買いたいというお客様が見つかりました。

そして無事に成約し任意売却することができました。

 

 

ここまでは典型的な任意売却の流れでしたが、M様の案件は2番抵当権者の

J債権回収が債権放棄をしてくれました(少しだけ条件はありましたが)

これによりM様の債権は大幅に圧縮されました。1番抵当権者とは交渉し

無理のない金額を毎月返済していく事で同意。

 

 

M様は毎月の支払の負担がかなり楽になったと大変喜んでいました。

このように債権放棄が発生するケースはあまりありませんが、やはり

住宅ローンの問題は放置するのでなく前向きに解決に向けて取り組んでいくこと

が大切だと再認識できました。

 

ご相談者のお声

2015/05/07

皆様こんにちは。友進ライフパートナーの廣本です。

 

G・Wは、実家に帰省して有意義な時間を過ごせました。

両親も孫の顔をみて、喜んでくれていたみたいです。

リフレッシュをして、気持ちを新たに仕事に向き合っていきます!

 

さて私達は、お客様のお声を頂く事で今後に活かしていける様に任意売却が解決した時に、

ご相談者様にアンケートの御協力をいただいております。

今まで私の手元に届いた手紙を事例を交えてご紹介したいと思います。

 

M様からのお手紙の内容はこちらです。

「期日ギリギリの相談だったが、親身になって話しを聞いて下さり、

信頼できる仕事をして頂けました。ありがとうございます。」

 

M様は競売開始決定が決まってからのご相談でした。

諸事情により離婚をされて、ご自宅は空家となっていて荷物もそのままの状況でした。

競売の入札日程が差し迫っていましたので、販売活動は1ヵ月間しかありませんでした。

 

幸い、M様のご自宅は競売の入札前に売却することが出来ました。

お荷物もそのままの状況で、ご自宅を出られていたために引越しが

本当に不安だとおっしゃられていましたが、無事に荷物の整理もすることが出来ました。

 

任意売却は、ご相談の時期が、滞納より早ければ早いほど解決の可能性は高くなります。

しかし、どのような状況でも全く可能性がないことはありません。

まずは、今の状況を整理して冷静に今後の事を考える時間が大切だと思います。

一人で悩んでおられると、冷静に今の状況を見ることは難しいと思います。

共に考えていきます。ご相談をお待ちしております。

 

 

注目ポイント :競売

2015/05/01

皆様、こんにちは。友進ライフパートナーの山下です。

 

今回は競売のお話をさせて頂きます!

 

住宅ローン滞納後、そのままにしてしまい競売開始になってしまった方から相談に来られまし

た。

時期を調べたところもう直ぐに入札開始の時期でした。

 

任意売却するのにも時間がなく、「すぐ出ないといけないですか?」との不安を抱えておられ

ました。

 

スケジュールを調べてまだ時間もあることを伝えて、「時期的に〇〇までに引越して頂ければ

大丈夫です。時間は十分にありますよ!」とのアドバイスに「ホッ!」とされておりました。

 

裁判所からの通知を見て動揺される方はたくさんおられます。些細なことでもお電話頂けれ

ば、いろんな角度からアドバイスさせて頂きますので、お気軽にご一報ください。

 

少しでも早く相談して頂ければ方法は無限大に広がります。

現在、払っている状態でもご相談して頂ければいろんなアドバイスが出来ます。

無理せず出来る方法を一緒に考えますので、気軽にご相談ください。